
ウィンターグリーンの効果効能
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リフレッシュするクールで強烈な香り
体を温め、リューマチにも有効
アメリカのインディアンは、肺活量を高めるためにウィンターグリーンの葉を噛んでいたそうです。また、開拓時代には虫歯防止に子供に噛ませたり、独立戦争の時には、紅茶の代わりに飲んでいたといいます。香りはクールで、ガムによく使われていますが、薬理作用もあり、気分がすっきりする他、神経痛やリュウマチなどにも使用されています。
清々し い香りが気分を高める
ウィンターグリーンは、地を這うように育つツツジ科の常緑 の低木の葉から抽出されるオイルです。主な化学成分はサル チル酸メチルで、バーチと並び、天然のサリチル酸メチルを 含む数少ない植物のひとつです。スキンクリームやトリート メントオイルによく用いられ、歯磨き粉などの香料としても 使用されています。ディフューズすれば、すっきりと清々し い香りが気分を高め、活気を与えてくれます。
| 学名 | Gaultheria procumbens |
| 科名 |
ツツジ科(ヘザー) |
| 抽出部位・方法 |
葉から水蒸気蒸留 |
| ノート | トップ~ミドル(ブレンドの20~80%) |
| 香りの特徴 | スイート(甘い香り)、ミンティー(フレッシュで 清涼感を与える香り)、リフレッシング(すがすが しくリフレッシュする香り) |
| においの強さ | 濃度:★★★★★ |
| 主な成分 |
サルチル酸メチル |
| 注意事項 |
妊娠中は避ける、刺激強、感作作用 |
【体への働き/作用】鎮痛、消炎、抗リューマチ、防腐、抗痙攣、消毒、利尿、刺激、体を温める。駆風作用、収斂作用、鎮痛作用、鎮痙作用、消毒作用、去痰作用、利尿作用、抗感染作用、刺激作用、抗炎症作用、月経促進作用、リンパうっ滞除去作用
【メンタル】感覚系に作用し、気分がすっきりします。運動後のセルフマッサージに使用すると、ほんのりとした温かみで心身を癒してくれます。爽快感あふれる香りで気分を高めて前向きに。不感症、憂鬱、落ち込み。
こんな悩みにもおすすめ
筋肉痛、高血圧、炎症、ニキビ、膀胱炎、水腫、浮腫、熱冷まし、胆石、痛風、関節の不快感、腎結石、肥満、骨粗鬆症、皮膚病、潰瘍、尿路障害
ネパールの山間部に自生するウィンターグリーンの葉から抽出されるオイルは、清涼感のある湿布のようなすっきりした香りで、心身を落ち着かせるとともに刺激を与えて元気をくれます。
原産は中国で、主に中国、カナダで生産されています。刺激性の成分があり、古くから痙攣を抑えたり、筋肉痛などの鎮痛剤として使用されてきました。主な成分であるサリチル酸メチルは、歯みがき粉やアメ、ガムなどのフレーバーに使われています。(その場合は合成のものです)
ウィンターグリーンの効果効能
| 心への効能 |
刺激が強いこの香りは、心も刺激しやる気をおこさせててくれます。また、すっとするような香りが、雑念を取り払い気持ちをクリアにさせてくれます。 |
| 体への効能 |
刺激が強いため、肌や体への使用は一般的ではないので、注意をしてください。鎮痛作用や鎮痙作用に優れているといわれています。筋肉痛や関節炎、リウマチ痛に有効です。去痰作用と消毒作用は、うがい薬としても効果的と言われています。 |
| 皮膚への効能 | 皮膚へも刺激がとても強いので注意が必要です。湿疹やニキビなどにいいと言われています。 リンパの鬱滞を除去するので、むくみなどにも効果的です。 |
使用方法
- 肌に塗布するとほんのり温かみを与える特性があるので、運動後のリラックスにセルフマッサージとして。
- お風呂でのリラックスに、バスタブに1~2滴入れて。
- 3~4滴をディフューズして。
- 1~2滴をスキンケア製品に加えたり、ココナッツオイルに希釈して気になる部分に塗布。(少量でも実感を得られるので、控えめに使用し、肌の敏 感な方はココナッツオイル等で希釈してお使いください)
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