ジンジャー(生姜)の効果効能

辛みのある大地のような風味

風邪の諸症状を抑えてくれるスパイシーな香り

ご存じピリッとしたスパイシーな香りのジンジャーは、体を温める作用を持っていて、風邪を引いたときや、熱を出したときに汗をたっぷり出すことで身体を冷やして発熱や風の諸症状を緩和させてくれます。古代からスパイスとして利用されてきました。アジアとのつながりも強く、食用としても、医療用としても広く使われていました。名前の由来は、インドのジンギ地方で、よくお茶として飲まれていたためと言われています。
また消化器系と神経系への働きかけもあるので、消化が良くなり、下痢や腹痛なども緩和してくれる力があります。さらに精神面では活力、愛情、勇気を与えて力づけてくれます。

植物の特徴

しょうが科の多年生植物です。葉の間から花茎を生じ、強い芳香のある白色などの花を開きます。インド、マレーなどアジアが原産

名前 ジンジャー、Ginger
学名 Zingiber officinalis
科名 ショウガ科
抽出部位・方法

根茎から水蒸気蒸留

ノート ミドル
香りの特徴 【スパイス系】辛さと温かさがあるスパイシーな香り。ホット(辛みのある香り)、スパイシー(ピリッとしたスパイスの香り)
においの強さ 濃度:★★★★
主な成分 【セスキテルペン炭化水素類】α-クルクメン、6-ジンゲロール、β-セスキフェランドレン、ジンジベレン、β-ビサボレン、ファネッセン、ゲラニオールなど
注意事項

繰り返して使用すると接触によって極度のアレルギー反応が起きることがあります。肌に塗布した場合は3~6時間は直射日光を避けてください。肌が紫外線反応する恐れがあります

【体への働き/作用】防腐、下剤、刺激、強壮、身体を温める、消化器系、神経系への働きかけ

メンタル】活力、愛情、勇気に作用します。

こんな悩みにもおすすめ
アルコール依存症、食欲不振、関節炎、骨折、カタル(粘膜の炎症)、悪寒、風邪、疝痛、うっ血、咳、痙攣、消化障害、熱、消化不良、インフルエンザ、インポテンツ、感染症、記憶力、乗り物酔い、筋肉痛、吐き気、リウマチ、静脈洞炎、副鼻腔炎、喉の痛み、捻挫

ジンジャーの効果効能

心への効能

生命力をアップさせる働きがあります。そして、意志の力、決断力を活性化させます。行動力がない人に背中を押してくれ、目標に向かって頑張る闘志を持続させてくれます。自分を疑ってしまったり、誰かの後押しを待ってしまうような人に、自ら行動する力をくれます。

体への効能

基本的に温め、活力を与える作用があります。特に消化器系に効果的で、食欲不振や消化不良、腹部ガス、便秘や下痢によく効きます。血液循環を促進するので、冷えやリウマチ痛にもいいです。免疫力を高める作用もあり、風邪やインフルエンザの、特に悪寒や疲労による場合に効果的です。慢性的な腰痛にもいいと言われています。

肌への効能

抗感染作用があります。傷やただれなどにもいいと言われています。創傷・ただれの緩和、抗感染作用

おすすめの使い方

芳香浴、沐浴、ホームケア

使い方

  • 長時間の運転の際、手の平に 1 滴落として香りを嗅いだり、ディフューズして気分をリフレッシュ。
  • お好みのスイーツや料理に加えて香り高く。

楽しみ方

  • ジンジャーティーとして摂取。
  • 寒い季節や、エアコンが効いた部屋でお湯や紅茶に1滴入れて飲むと身体がポカポカして免疫力が上がります。
  • ハチミツとの相性も良いので一緒に溶かすと味が甘くマイルドになるのでオススメ♪

注意点&免責事項:アロマセラピーは医療ではありません。ここに掲載されている内容は、精油の効果効能、心身の不調改善を保証するものではありません。事故やトラブルに関してこのサイトは責任を負いかねますので、あくまでも自己責任にてご使用をお願いいたします。持病をお持ちの方、妊娠中の方、お子様に使用する場合や、その他使用に不安のある方は、専門家や専門医に相談することをお勧めいたします。

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