
ベルガモットの効果効能
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消化不良、食欲増進、腹痛などに効果
明るく陽気にさせてくれる、さわやかな柑橘系の香り
優しく温かみのある香りは、心理面へ働きかけるほか、消化器系の調整作用や抗菌作用をもち、幅広くお使いいただけます。またベルガモットは紅茶のアールグレーのフレーバーにも使われています。
ベルガモットのストーリー
ベルガモットは、コロンブスによってスペインにもたらされ、イタリアに紹介されました。イタリアでは治療薬として多くの人に用いられました。ナポレオンの時代には香水としても人気で、主要な成分でした。日本でも、アールグレイの香り付けとして多くの人に知られています。
植物の特徴
北イタリアの小都市『ベルガモット』の名前に由来するミカン科の常緑樹です。Mentha aquasticaとMentha viridisの交配種です。多年草で、30~60cm程まで成長します。緑色の花を咲かせます。
長い緑色の葉をつけて白い花を咲かせた後、洋ナシのような実をつけます。その果皮を圧搾してつくる香りは柑橘系に加えてフローラルを感じさせます。優しく温かみのある香りは、心理面へ働きかけるほか、消化器系の調整作用や抗菌作用をもち、幅広くお使いいただけます。またベルガモットは紅茶のアールグレーのフレーバーにも使われています。
| 名前 | ベルガモットミント、Bergamot Mint |
| 学名 | Mentha citrata |
| 科名 | シソ科 |
| 抽出部位・方法 |
溶媒抽出か真空蒸留;外皮を圧搾;精留でテルペン・フリー、低温圧搾法 |
| ノート | トップ |
| 香りの特徴 | 【ハーブ系】ミントにベルガモットが混ざった香り、シトラス(柑橘の香り)、スパイシー(ピリッとしたスパイスの香り)、わずかにフローラル(花の香り) |
| においの強さ | 濃度:★★ |
| 主な成分 | 【モノテルペンアルコール類】リナロール、酢酸リナリル、α-テルピネオール、1,8-シネオール、リモネン、酢酸ゲラニル、ゲルマクレンなど |
| 注意事項 |
繰り返し使用すると、極度のアレルギー反応が起きることがあります。 |
【体への働き/作用】鎮痛、抗バクテリア(連鎖球菌とブドウ球菌の感染)、抗感染、消炎、抗寄生虫、防腐、抗痙攣、消化促進、神経保護、鎮静、気分高揚
【メンタル】不安、鬱、ストレス、緊張を取り除くのに役立ちます。心が明るくなって、すっきりします。
こんな悩みにもおすすめ
ニキビ・吹き出物・おでき(炎症性の腫れ)、のどの痛み・気管支炎・急性扁桃腺・単純ヘルペス、オイリースキン・咳・膀胱炎・消化不良・湿疹・熱、胆石・虫刺され・創傷・潰瘍・食欲不振
ベルガモットの効果効能
| 心への効能 |
神経を鎮静させ、恐れやパニックを無くし、安眠に導いてくれます。自分のせいに対して肯定的になり、楽しむことを促します。性に対する自信をもたらしてくれます。 |
| 体への効能 |
主に芳香がメインに使用されていますが、体への作用も期待できます。筋肉の痙攣や傷み、腸内の寄生虫や鼓脹、過敏性腸症候群などに有効です。男性と女性の生殖器系を刺激する作用があります。抗菌作用、抗真菌作用、抗ウイルス作用、免疫向上作用、鎮静作用、血圧降下作用、鎮痛作用、鬱滞除去作用、神経バランス作用、抗炎症作用、消化促進作用。 |
| 肌への効能 |
皮膚へは瘢痕形成や抗炎症が期待できます。瘢痕形成作用。 |
おススメ使い方
芳香浴、沐浴、ボディー・ハンドケア、スキンケア、クリーム、フレグランス、ホームケア、ハウスキーピング
香りの相性がいいブレンド

使い方
- 教室、職場、ご自宅などでストレスや緊張が高まったときにディフューズ。
- いつもの紅茶に加えてアールグレーティー風に。
- サラダに2滴たらして、フレッシュな香りのサラダにドレスアップ。
- 体の一部分に使う場合は薄めずにそのまま使えます。鼻先やこめかみ、反射ツボに塗るか、気になる部分に直接塗ってください。
- 消臭剤やデオドラントとしても使用できます。
- 空気中に散布(ディフューズ)
- 栄養補助食品として飲み物や食べ物に入れることもできます(食品として認可されているものに限る)
楽しみ方
- 香りを吸入
毎日の疲れを癒すのに効果的です。
入浴中にお部屋にディフューズして香りを広げておきましょう。
ベルガモットが不安や緊張感を取り除いてくれ、抗ストレス作用と相まって
眠りにつくまでキレイな空気の中でゆったり過ごせます。
ディフューザーには1~3滴がオススメ♪ - スキンケアにも
皮脂バランスをとる働きもあるので、オイリー肌やニキビ、吹き出物のケアにピッタリです。
キャリアオイルで薄めて、フェイシャルマッサージや熱湯に1滴入れてフェイシャルスチームもオススメです♪
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