ブラックペッパーの効果効能

スパイシーで刺激的な香り

抗酸化作用もある為、体の循環を整え、消化器系の働きを助け、代謝機能をアップさせます。

ブラックペッパーのストーリー

インドが原産のブラックペッパーは、食用としてはもちろん、医学でも4000年も前から使用されていました。アーユルヴェーダでは欠かせない材料の一つです。中世ヨーロッパでは長期保存が出来るスパイスとして重宝され、大航海時代が始まるきっかけとなったとも言われています。

植物の特徴

ブラックペッパーはつる性の多年草です。熱帯の海抜400~500mほどの土地に生息します。果実の色は緑、赤、黒と変化します。果皮が黒くなたものを黒コショウといいます。白コショウは、成熟した果皮を発酵させ、外皮を除去し乾燥させたものです。

名前 ブラックペッパー、Black Pepper
学名 Piper nigrum
科名 コショウ科
抽出部位・方法

果実から水蒸気蒸留

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香りの特徴

【スパイス系】強く、スパイシーな香り。ホット(辛みのある香り)、シャープ(キリッとした刺激のある香り)、フルーティー(果実を思わせる香り)、スパイシー(ピリッとしたスパイスの香り)

においの強さ 濃度:★★★★
主な成分 【モノテルペン炭化水素類】サピネン、リモネン、β-カリオフィレン、β-ピネン、α-ピネン、δ-3-カレン、β-フェランドレンなど
注意事項

妊娠中の方は使用しないでください。
刺激が強いので高濃度での使用は皮膚に刺激を感じるので注意してください。
敏感肌の方は必ず薄めて使用しましょう。

【体への働き/作用】抗菌、抗ウィルス、消化促進、駆風、デトックス、鎮痙、抗炎症、強壮、刺激、消炎、消毒、血行促進

メンタル】刺激的な香りが活力を与えてくれます。鋭敏な感覚を取り戻します。無関心、無感動、フラストレーション

こんな悩みにもおすすめ
風邪、インフルエンザ、気管支炎、副鼻腔炎、喉頭炎、咽頭炎、扁桃炎、発熱、口内炎、食欲不振、胸やけ、吐き気、精神疲労、めまい
筋肉痛、冷え性、肩・首のコリ、リウマチ、しもやけ、打ち身、捻挫

ブラックペッパーの効果効能

心への効能

心を活性化し、やる気を起こさせます。感情が冷めていて熱中できない人、何事にも無関心になってしまう人、なにかと人任せになりがちな人に、活力や行動力を与えてくれます。自分自身の力で現状を変えるパワーを与えてくれます。

体への効能

基本的に体を温める働きがあります。エネルギーを増進させ、胃腸の働きを高めます。胃腸の冷えが原因の、腹痛や嘔吐、下痢、お腹のハリ、色か不良と言った様々な不調に有効です。体重を減少させるためにも使用できます。温め、気の巡りを良くすることから、関節痛や筋肉痛、肩こりや腰痛などの傷みにも効果的です。抗菌作用、鎮咳作用、鎮静作用、胃粘膜保護作用、消化促進作用、抗感染作用、鎮痛作用、冷えの改善、結腸の毒素排出、呼吸器系の不調改善、風邪、インフルエンザの予防、鼻づまりの改善、肥満改善

肌・髪への効能

血行促進作用

おススメ使い方

芳香浴、沐浴、ホームケア

香りの相性がいいブレンド

ハーブ系、柑橘系、スパイス系の香りと相性がいいです。

シングルエッセンシャルオイルの香りの分類

使い方

  • 体の一部分に使う場合はそのまま薄めず使えます。反射ツボに塗るか、気になる部分に1~2滴塗りましょう。敏感肌の方はココナッツオイルで薄めて使用しましょう。
  • 空気中に散布。直接鼻から吸入。
  • 栄養補助食品として飲み物や食べ物に入れることもできます(食品として認可されているものに限る)※6歳未満の子供には使用しないでください。
  • ディフューズもしくは直接香りを嗅いで不安な気持ちをおだやかに。
  • 環境や季節の変わり目には、空カプセルに入れて1~2滴摂取。
  • 肉、スープ、アントレ(メインディッシュ)、サラダに加えると、風味づけになり、食事も美味しくなります。

※飲み物等の香料として、ようじの先がぬれた程度の少量を添加してください。

楽しみ方

  • フットバスに1~2滴入れると血液の循環がよくなります。刺激が強いので低濃度で使いましょう。
  • 魚や肉の臭み消しや料理の風味付け、パンやケーキなどの風味付けに1滴垂らすのも良いでしょう。

注意点&免責事項:アロマセラピーは医療ではありません。ここに掲載されている内容は、精油の効果効能、心身の不調改善を保証するものではありません。事故やトラブルに関してこのサイトは責任を負いかねますので、あくまでも自己責任にてご使用をお願いいたします。持病をお持ちの方、妊娠中の方、お子様に使用する場合や、その他使用に不安のある方は、専門家や専門医に相談することをお勧めいたします。

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